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2007年4月

弟へのご褒美

旅に出た弟の話にはまだ続きがある。

今週の日曜、ちょうど弟が富山の内観研修所に着いたであろうその時間に、実家に1本の電話がかかってきた。
日産の販売店からだった。

・・・実は弟は内観に行く直前、自分の車を売りに出していたのだ。
「とにかく掃除しなよ」と勧めた私に素直に従った弟は、不要な物をどんどん整理していくうちに自分が乗っている車も自分には不要だと判断し、手放す勇気が出たようなのだ。
弟が乗っているのは日産シルビア、いわゆる「スポーツカー」ってやつだ。
ただカッコイイという理由だけで購入し、ホイールやらカーステやらに金をつぎ込んだのだが、豪雪地帯であるうちの実家周辺では冬場乗ることはまず不可能。雪が降っている期間はずっと車庫に眠っているのだ。なんと不経済な車だ。
弟はそんな風に格好だけを気にする自分に嫌気がさし、すぐさま行動に移したらしい。

シルビアを売ったお金の範囲内で冬でも乗れる車を探そうと日産販売店に行ったそうだ。もう6年も乗っているので買取額は期待していなかったのだが、それでも予想以上の金額になり、ちょうどその販売店で使用していたマーチの試乗車を売ってもらえることになった。
これだけでもラッキーなことだ。運が向いてきたんだなーと思った。

・・・話を戻して、
日曜に日産の販売店からかかってきた電話の用件はというと、

申し訳ありません、お売りする予定だったマーチですが、こちらの手違いで他の方にお売りしてしまいました。

という信じられない内容だった。
契約したのに間違って他の人に売っただぁぁ???!!
オイオイ、そんな話って聞いたことないぞ!!

日産の担当者は続けて言った、

ですので、その代わりにその試乗車と同じものを、新車でお渡し致します。
(もちろんお値段据え置き)


し、しんしゃっ!!!!!!
試乗車が新車に化けた!!!
すっげーーーーミラクルだっ!!!!(☆O☆)
もう、本当に、こんなありえないことがあっていいんだろうかってな感じだ。
確実に運がきてるってば!!

でもまだこの話を弟本人は知らない。
日曜に帰ってきてこのことを知ったらどんな反応をするんだろう。想像するだけでワクワクする。

私は一連の弟の件で、「そうじ力」を確信した。
運を呼び込むには掃除が一番!!だと。
正直、今までは「ホントかいな」くらいに思っていたが、もー、間違いないって!!
たまたまこのブログを見てくださったそこのアナタ!だまされたと思って掃除を続けてみて下さいませ。きっとミラクルは起こりますよ☆

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弟のこと その3

その2からの続き。

長野に戻ってきて4日目、いつもと何ら変わりない1日が終わろうとしていた。
子供たちを寝かしつけた後ふと携帯を見ると、弟からメールがきていた。

相談したいことがあるんだけど、いい?

と書いてあった。
何だ何だ??弟がアタシに相談???
今まで絶対ありえなかった出来事にびびった。
速攻実家に電話をかけた。

何?なんかあったの?

すると、

もう・・・面倒でさぁ・・・嫌になっちゃってさぁ・・・

ドキドキしながら話を聞く鬼姉。

対人不安から職を転々としている自分が嫌でたまらない。
うつ症状で心療内科に通院してもう3年になるのに、一向に治らない。
自分を変えたくて接客業のバイトをしてみたが4日で逃げ出してしまった。
死んでしまいたい。

そんなことを言っていた。

私はひとおとり話を聞いて、

何でアタシに相談しようと思ったわけ?

と、尋ねた。

さぁ・・・オレも切羽詰まったってことかなぁ

と、弟は答えた。

私は、

死にたいってことだけどさ、もう少しあがいてからでも遅くないんじゃない?
いろいろやってみて、どーーーしてもどーーーーしてもダメだったら、そのときに死ねばいいじゃん。まだ何もやってないんだし。道はあるよ。カウンセリングなり心理療法なり調べてみるからさぁ、ちょっと時間ちょうだいよ。

みたいなことを話したと思う。
更に、

だまされたつもりで部屋掃除してごらん。部屋はその人の心を表すっていう言葉もあるくらいだし、とにかく不要な物を捨てて、掃除するんだよ。絶対スッキリするから。一度に全部やろうと思うと辛くなるから、少しずつ「今日はここだけやろう」とかって決めてさ。
あ、あと、「夢をかなえるそうじ力」って本を置いていったから、それも読んでよ。

と伝えて電話を切った。

電話を切ってから私はボーーーっとしていた。
弟が初めて本音を話してくれた。本当に生まれて初めてなのだ。
今まで家族に心を閉ざしてきたあの弟が。。。
何だ??このミラクルは???

とにかく「掃除」をきっかけに何か大きな力が動き始めたことを確信した私は、カウンセリングやら心理療法やらセラピーやらをネットで調べまくり、こんなんいいんじゃないか?というのを幾つかピックアップして弟にメールした。
その中から弟がやってみたいと選んだのは、私が「これはしんどいから選ばないだろう」と思っていたものだった。
それは、内観というものだった。
畳半畳のスペースに座り、父母や兄弟に対して、
・自分がしてもらったこと
・自分がして返したこと
・自分が迷惑かけたこと
の3つを幼少期から現在にかけてひたすら思い出すものだ。
これを7泊8日泊り込みで、1日15時間行うという。
テレビも見られない、携帯も使えない、他の参加者と会話してもいけない、狭い空間の中でとにかく全てのベクトルを自分に向けるのだ。そして1週間過ぎる頃には何か「気づき」があるのだそうだ。
ちょっと宗教チックな感じもしたのだが、これはそういった類のものではなく、社内研修やプロスポーツ選手も練習に取り入れたりしているものだということ。まぁでも弟が元気になれるのであれば宗教でも構わないと思っている。カルト教は勘弁だけど。

そんなわけで今週の日曜から弟は富山にある内観研修所に行っている。
今日まで何の連絡もないということは、逃げ出さずに自分と向き合っている証拠だ。がんばってるんだな~。
弟が無事1週間を終え、何か「気づき」を得られますように、と祈りつつ掃除に励む最近の私なのだ。

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弟のこと その2

その1からの続き。

実家に戻ったものの、やはり弟とはろくに会話もなかった。
たまに「ちょっと子供たち見ててくれる?」と声をかけたりもしたが、それ以上は話さなかった。昔のことを謝らなきゃなぁ・・・と思うのだが、どうしても切り出せなかった。

さて、実家に滞在中、私は時間さえあれば掃除をしていた。
特に今回はモノを捨てまくった。着なくなった服、使わないバッグ、どこかの観光地の土産、高校の制服、昔好きだったアイドルのレコード、等々、実家の私の部屋の押入れの中にはそんなものがゴロゴロしていた。
それらを容赦なく処分していったら、ゴミ袋10袋くらいになった。

その他、もちろんトイレ掃除もしたし、風呂掃除もした、たまっていた古新聞・古雑誌もまとめて捨てまくった。

私が黙々と掃除をしている姿を、弟は見ていた。

そして、長野に帰る日が近づいてきた頃、私はたまたま近くのコンビニである本を見つけた。

夢をかなえる「そうじ力」

このテの本は買わないことにしている。
だって、掃除が開運に繋がるということはどの開運本や風水本にも書いてあり、松居一代師匠もずっと言い続けていること。今更買っても・・・って感じがするから。

だが、何となくこの本には興味をそそられ、迷わず購入した。

家で読んでみると、なるほどその通り、と思われることが書いてあった。
読むと掃除がしたくなってウズウズする本だった。

・・・そして長野に帰る日になった。
コンビニで買ったそうじ本は実家に置いていくことにした。
後で母に読んでもらいたかったからだ。

帰路の途中まで弟に送ってもらった。車で1時間半ほどの距離だ。
話を切り出すには絶好のチャンスだった。
だが、素直じゃない私の性格が災いして、どーーーーーしても言えないのだ。

休憩しないでいい?大丈夫?

うん

この程度の会話しかしないまま、私たちは別れた。
意気地の無い姉で申し訳ない。

今回の帰省の成果って、たくさん物を処分したことだったなぁ・・・弟のことは何も進展なしかぁ・・・と思いつつ、長野に帰ってきた。

しかし、このとき私は気づいていなかったが、確実にコトは動いていたのだった。

・・・その3へ続く。

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弟のこと その1

最近よくブログに登場する弟について書こうと思う。

私の弟は昔からおとなしく、人間関係が苦手な方だった。
高校時代はクラス替えを機に不登校になり、そのまま中退した。
その後は職を転々とし、一番長く勤めたところでも丸1年という短さ。

仕事上のことで少しでも注意されると「注意されたところを改善しよう」という気持ちよりも、「今度注意されたらどうしよう、どうしよう・・・」という気持ちに圧され、パニックになってしまい、逃げ出してしまうんだそうだ。

そんな暮らしを送っていく中で、将来への不安や、激しい自己嫌悪から、弟はうつ状態になった。昔から無口だった弟は、家族とは一切話をしなくなった。母親にだけは最低限のことを話していたようだが、私と父に弟から話し掛けることは全くといっていいほど無かった。

・・・私は小さいときから男のくせにおとなしすぎる弟にしばしば苛立ち、容赦なくいじめ続けてきた。本当に「鬼姉」だったと思う。

だが、私も大人になり、当時を振り返っては弟には本当に悪いことをした、本当にどうしてあそこまで弟をいじめたんだろう、今の弟の状態は私のせいではないか、と何度も自己嫌悪に陥った。どうにかして弟のサポートができないものかと思っていたが、弟から私に何も言ってこないのに私が勝手に「あーしたらどうだ、こーしたらどうだ」と口を出すわけにもいかないと思っていたため、どうすることもできなかった。

そう、それに、きっと弟は私を恨んでいるだろうし・・・

先月、私はツインズ連れて2週間ほど実家に帰っていた。
実家に帰る2日前、またしてもジュネさんに潜在意識解読をしてもらった。
※1回目の解読内容はこちら

気になっていた弟のことも少し尋ねた。
ジュネさん曰く、弟は元々おとなしいだけなんだそうだ、私がいじめたから・・・ではないらしい。
そして、なぜ私が弟をいじめたか、というと、ズバリ母親の愛情不足だと。
ジュネさんは当時の私から「強烈な寂しさ」を感じたそうだ。
確かに、母は仕事をしていたのでもっぱら私をみてくれたのは祖母だった。そこへ弟の誕生で弟に母を取られた気になったのかもしれない。父と母は不仲で喧嘩ばかりしていたし、保育園の先生もえこひいきをする怖い先生だったし、当時の私には気が休まる場所がなかったかもしれないな。

弟さんはあなたのことを恨んでなんかいませんよ。大丈夫ですよ。

ジュネさんはそう続けた。

ホッとした。

で、私は弟に対してどうしたらいいでしょう?

ごめんね、と言ったらどうですか?

ジュネさんの答えは普通すぎてびっくりした。

でも、その普通すぎることが言えない・・・。いったいどのタイミングで
子供の頃いじめてゴメンね
なんて今更のことを言えばいいんだ。
うーん、でも言わなきゃ、いやー言えない、うーん・・・。

そんな想いを抱え、実家に戻ったのだ。

・・・その2へ続く。

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戦の跡

先日「エンドレス・トーマス」で、兄・ユウがトーマスにハマっていると書いた。その後もユウは飽きずにトーマスのビデオを見続ける日々を送っていたのだが、これに我慢できなくなったのが弟・コウ。

いい加減にせえ、もう飽きたんじゃい!

とばかりに、トーマスのビデオが流れていると「取り出し」ボタンを押して、別のビデオ(ディズニーとかしまじろうとか)を入れるようになった。

当然ユウも黙っちゃいない。

うわわわーーーーっ!!!

と叫びながらまた「取り出し」ボタンを押し、トーマスのビデオをセットし直そうとする。

するとコウも

あああああーーーーっ!!!

と怒り出し、トーマスのビデオを放り投げるという・・・(- -;)
最近こんなのばっか。

今日も午前中そんな不毛な争いがあり、さっきミッキー見たから今度はトーマスでいいよね?とコウをなだめながらトーマスのビデオを再生しようとしたら、
ウィーーーーンカッツンカッツン・・・
と不穏な音が。

あれ?もう一回

音は止まない。ビデオも再生されない。

あれれれ???

何度やってみてもダメ。
ほら見てみぃ、ビデオ壊れちゃったじゃん、もう見れないじゃーーーーん、どーすんのよーーー。二人よりも困っているのは明らかに私だ。超強力なベビーシッターであるビデオがないと日々乗り切れないじゃないか。ホント参ったな~。
でもこればっかりは仕方ない、明日ヤマダ電機に行ってみるか、とゴールデンウィーク前の痛い出費に肩を落とす母であった。
トホホ。

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流してやった

今日は久々にスカッと晴れた長野県中部地方。
絶好のお花見日和だった。

桜の時期になったら、4年前に勤務していた職場に行こうと思っていた。
その職場は、某私立大学。
学内にはたくさん桜の木があり、近隣の人々も大勢観桜に訪れる。

当時私は学内のコンピュータを管理する部署で、HP更新やプログラム製作、トラブルサポート、PC講習会講師、等々をこなしていた。
だが、まるで北朝鮮のような組織体制や、超ワガママ上司、ひとりよがり先輩、などのストレスにやられてしまった私は、ついに体調を崩して退職することとなったのだ。
丸2年勤務したが、最後の方は「こんなことやりたくねーよ、絶対おかしいよ」という”心”と、それでもやってしまう”体”が完全に分離しているのが自分でもよく分かって、本当に気がおかしくなりそうだった。

不本意な辞め方をしてしまったが、いい人もたくさんいた。
今でも仲良くさせてもらっている人も多いので、今回ツインズを連れてお花見がてら遊びに行こうと思ったのだ。

で、行くにあたって、私は目標を立てた。

超ワガママ上司とひとりよがり先輩に笑顔で挨拶すること

正直、おとといまではこの2名に会うことを少しためらっていたのだが、なんだかそんな苦手意識を持っている自分に嫌気がさしてきたのだ。昔にとらわれていて先に進めない自分に。逃げずに笑顔で挨拶しよう、そしてこの2人を私にとって「どーーでもいい存在」にしようと思った。私の中から流すのだ。流す、流す、便所に流してやれ!

そして今日、大学に行ってきた。

前いた部署に行くと、ひとりよがり先輩がいた。

ゴブサタしています

笑顔(のつもり)でお辞儀した。

学内を散策していると、超ワガママ上司にバッタリ会った。

ゴブサタしています、お会いできて良かったです

さっきより自然に言えた。

何てことはない。
便所に流してやった。

2時間ほど滞在して学内のいろいろな部署をぐるぐる回り、懐かしい面々とおしゃべりして帰ってきた。
すっげーー疲れた。
母の思い出巡りに付き合わされたユウコウも疲れきって、夜7時半就寝。
私ももう寝よう。

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弟の旅

来週、弟が旅に出ることになった。

自分を取り戻す旅、みたいなものかな。

それを勧めたのは私だ。
でもまさか実行に移すとは思わなかったから、本当に驚いた。

これをきっかけに何かを得てきたい

メールにそう書いてあった。

弟は今、マイナスの状態にある。
この旅でそれをゼロにまで戻すことができたらいいな・・・と思う。
その後ゆっくりプラスにすればいい。

人が変わるのは本当に難しいと思う。
上昇気流に乗っては振り落とされ、それでもまた乗ろうと必死になって、今度は振り落とされまいと、手の届くものには手当たり次第しがみつく。風が止んでふと後ろを振り返ると、「あれ?私、結構高いところまで来てるじゃないか・・・」と気づく。

1度振り落とされたくらいで諦めたら、先は無い。

多分私は、弟が何度振り落とされても諦めないように、ずっとサポートをしていくことになるんだろう。

どーしてこういう展開になっちゃったかは、また後日。

双子妊娠回顧録に、弟のことに、育児に、書きたいことはたくさんあれど、眠くて眠くてなかなか書けないッス~(@o@)。

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妊娠3ヶ月 つわりの巻

それは突然やってきた。

2004年末に行った人工授精から約1ヵ月後、近くのスーパーで買い物をして夕方アパートに戻ると、急に気持ち悪くなったのだ。
吐くほどではなかったが、なんだか胸から上のあたりがモヤモヤする。

こ、これってつわりってヤツ??

この日以降、なーーーんか胸のあたりがムカムカ・モヤモヤするという日々が続いた。ズバリ的確な表現が浮かばないが、常にげっぷをしたいのに出ない、みたいなスッキリしない感じだったと思う。
幸い私のつわりは軽く、期間も2週間くらいで治まった。実際に吐いたのは2回くらいしかなかった。つわりがひどい人だと吐きまくって何も食べられず入院してしまう場合もあるとか。
大学時代の友人にYちゃんという子がいる。彼女は身長が165cmくらいで体重が40kg台。元々とてもきゃしゃなのにつわりがひどく更に痩せてしまったそうだ。それを聞いてつわりダイエットに憧れていた私だったが、ついに夢は叶わなかった。ちなみに私の母もつわりはほとんどなかったそうだ。遺伝かな?

つわりの間、私はなぜか無性にチーズが食べたくなった。
お昼に社員食堂でチーズドリアを食べ、更に夕食にグラタンを食べる日もあった。
ダイエットどころか妊娠初期にして体重増加の黄色信号だった。

さて、この頃私はひたすらネットや書籍で「双子妊娠出産」について調べていた。そして調べるにつれ、「お得感」よりも「不安」が大きくなってきた。
医学の進歩めざましい現代でもやはり多胎妊娠はリスクが高いこと、無事出産後も育児が大変なこと、養育費用面も一気にかかってくること、等々・・・。甘くない現実を知り、いわゆるマタニティブルーになることも多々あったと思う。不謹慎なことだが、減胎手術(諏訪マタでは条件付きで行われているそうだ)も頭をよぎった。・・・今にしてみたら、ユウコウどちらかを選べと言われても選べないけどね・・・

あれはいつ頃だったか、1度だけ妊娠した夢を見たことがある。夢の中の私は自分のお腹に宿った新しい命が本当にいとおしく感じられ、とても幸せだった。
なのに、いざ現実となったら不安だらけで、あの夢で見た幸せな感覚はどこへやら。
何かが違う・・・と思う私にお構いなく、お腹の受精卵×2は着々と細胞分裂を繰り返していたのだ。

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時がきたので

3年前から始めた投資信託。

元手は虎の子の50万円だった。
さっき確認したら、今日現在の評価額が90万円になっていた。

以前から90万円になったら10万円分使おうと思っていたので、そのとおり10万円分だけ解約する。
先週から今週にかけて私の周りでコトが動き始め、お金が必要になったのだ。

そしてこの10万円を使うのは私ではない。
私の弟だ。
どうぞどうぞ使ってくれ、という心境だ。

この件についてはまたいつか書きたいと思う。

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エンドレス・トーマス

図書館で「きかんしゃトーマス」のビデオを借りてきたのが全ての始まり。
家にいる間じゅう、兄・ユウがトーマスを見せろ見せろと催促するように・・・

朝起きればビデオデッキの前に居座り、「あ、あ、あ」と指をさす。気づかないフリをしていれば「ああああーーーーーーっ!!!」と怒り出す。仕方なくビデオをかけるとなぜかタタタタ~と走ってきて私の後ろに隠れてそっと見るのだ。
どうも電車の前に顔がついているのが怖いらしい。
怖いもの見たさか?

弟・コウはあまりビデオの内容には興味を持たず、むしろビデオデッキ本体に興味シンシンでいろんなボタンをかたっぱしから押しまくり、真剣に見ているユウの怒りを買っている。

ビデオが終わると「巻き戻し」「再生」を覚えたコウがテッテケテッテ~とやってきて、得意げに巻き戻しボタンを押す。そしてまた森本レオの声が流れるのだ。
買い物や外遊び以外は本当にこの繰り返し。よく飽きないもんだよ。

来週ビデオ返却するんですけどぉ、トーマスいなくなったらユウ怒るかなぁ?

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金スマ ~さよなら愛ちゃん~

いや~、久々にテレビ見て泣いてしまった。

芸能界を引退してしまった飯島愛ちゃん。私の方が年下だけどちゃん付けで呼ばせてもらおう。
その芸能界最後の日、3月31日に収録された金スマ、マジ泣けた~。。。

相手が年上であろうが「オマエ~」と呼んでも嫌味にならないキャラ、一見おバカに見えるけどバラエティー番組での適切なコメント、政治家とも自然に話ができる頭の回転の良さ、すごく羨ましいと思う。
もう愛ちゃんが見れなくなると思うと、本当に寂しい。

今回いろいろな番組の愛ちゃん引退スペシャルを見て、愛ちゃんの友達の多さに驚いた。それは多分、前述の憎めないキャラや頭の回転の速さもあるのだろうけど、やっぱり、彼女がそれまで出遭った人たちを大切にしてきた証なのではないだろうか。

かたや自分、周りの人たちを大切にしているか?

・・・胸を張ってイエスと言えない。

愛ちゃんのように、周りの人たちに愛を注げるような人間になりたいっす。

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大地の恵み

ウチの庭に生えていたふきのとう。

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今夜はこれを天ぷらにしていただこう!

まさに自然の恵み、大地の恵み。

ありがたいことです。

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双子妊娠までの道のり 妊娠した!

受精卵がエコーに映らなかったことで、次の診察までの1週間はとても長かった。

検索ワード 子宮外妊娠

を、ググってみたり、子宮外妊娠で開腹手術をした友人のブログを読んだり。
とにもかくにも、そうでないことを祈ることしかできなかった。

だが、そんな気持ちの中でも私は遊んだ(旦那が出張中につき)。
12月24日クリスマスイブは前の職場で一緒だった友人2名と近くの温泉旅館に一泊した。
妊娠しているかもしれないということは言わずに、フツーに温泉と料理を堪能した。
ただ、排卵誘発剤の副作用で卵巣に水が溜まり腫れているため、私の下っ腹はぽっこり出ていた。それを気づかれたくなくて、入浴中はさりげなくタオルでその辺りを覆ったりした。

翌25日、友人たちと別れた後、Kクリニックに向かった。
内診台に上がり、エコーモニターを喰い入るように見る。
すると・・・

白くてまぁるい物が映っている!
しかも2つも?!

このままいけば双子かもしれないね、とドクターは言った。

ふ、双子ぉ!??

ひえぇぇぇ~!!!

帰宅後、誰かに話したいが、旦那がいないため話相手がいない。
実家の母に電話しようかな
いや、でももしかして流産しちゃうかもしれないしな、そしたら心配させちゃうからまだ報告しないでおこう
○○ちゃんに電話しようかな、いや、でもやめておこう

頭の中でそんな堂堂巡りを繰り広げていた。
悩みに悩んだ結果、只今妊娠中で、とても口の堅い友人1人にだけ報告の電話を入れた。とても喜んでくれた。私も嬉しかった。

何だかフワフワとしている。
実感が湧かないが、私は妊娠しているのだ。
しかも双子を。
双子って何だか特別な感じがしていいじゃん!1度に2人なんてお得ぅ~。
・・・なんて脳天気に考えていた。これから自分の身に降りかかる大変さも知らずに・・・

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