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我々夫婦の課題

10日ぶりに旦那と会話らしい会話をした。

しかし、今回の喧嘩は長引いたな~。

この10日間、一人でじっくり考える時間があったお陰で、我々夫婦の課題が見えてきた。

我々夫婦に足りないもの、それはズバリ

コミニュケーション

当たり前っちゃ当たり前なのだが、それを改めて気づいたことに今回の喧嘩の意義がある。

結婚6年目、付き合って11年目の我々。
子供が生まれるまではたくさん話をしたし、喧嘩をしてもそんなに長引かず、ちゃんと謝って、その後セックスすれば元に戻っていた。

だが、子供が生まれてから事態は変わった。
お互い「父親・母親」という立場になったため、無意識にお互いを「ユウコウの父」、「ユウコウの母」と見るようになり、

父として、母として、この言動は不適切だろ?

父なんだから、母なんだからしっかりしろよ

等の理由から、共に相手の言動にイライラすることが多くなったのだ。

旦那は何かっちゃ~母親として頼りない私に文句を言い、私はそれに本気でムカつき、
たまに私が旦那の言動を注意すれば、旦那は逆ギレし、
とにかく家庭内の雰囲気はサイアクだった。

そして私も母親になったのを機に、元々甘え下手だったのが、ますます旦那に甘えられなくなったのだ。「母親なんだからもっとしっかりしなきゃいけない」「母親なんだからこれくらい一人でやらなくては」と気負い、変に自立した可愛げのない奥さんになっていったのだ。

また、旦那側には

言わなくても分かるだろ

的な甘えがあり、

私側には

これを言ったらまた文句言われるから言わないでおこう

という防衛心が働き、

自然と会話は減っていった。

加えて、子供が生まれてから寝室が別々になったことも夫婦関係悪化の大きな原因の一つである。物理的な距離はそのまま精神的な距離へと繋がる。


・・・原因が分かったところで、対策を練らねばならない。


今回私は勝手に考えた、人間は下記の4パターンに分けられるのではないかと。

パートナーに対して

①相手の良いところも悪いところも言う

②相手の良いところは言う、悪いところは言わない

③相手の良いところは言わない、悪いところは言う

④相手の良いところも悪いところも言わない

今現在の我々は、旦那が③で、私が④だ。

旦那が私に対して言う言葉は、

ちゃんと○○したのか?

どうしてそんなことするワケ?

というような「注意・文句」ばかり。

一方、私は逆ギレされたり場の雰囲気が悪くなるのが嫌なので、旦那が「父として」不適切な言動をしてもぐっと飲み込んでしまう。
そして飲み込んだ分だけ不満が溜まるので、その不満に圧されて相手の良いところがどんどん見えなくなっていくのだ。

溜まりに溜まった不満は、些細なことをきっかけに爆発する。
そのときの私は、多分とっても怖い。
「お前さんの行動がいかに理不尽だったか」を思い知らせるべく、声を荒げることなく冷静に、淡々と、話し続けるのだ。
そんな風に2度、旦那をコテンパンに打ちのめしたことがある。

だが、改めて考えると、それは決して頭のいいやり方ではなかった。
そのとき私は彼に「勝って」しまった。彼のプライドを傷つけてまで。
これは本来の目的ではない。
私はただ、彼の言動で自分が嫌な思いをしたことを彼に解ってもらい、願わくばそれを直してもらいたかったのだ。
それをうまく伝えるにはどうしたらいいか。

①になればいいのだ。

具体的な行動指針は、

普段から旦那の良いところをちゃんと褒め、信頼関係を取り戻してから悪いところも指摘する

人は、自分を褒めてくれる人、つまり自分の価値を認めてくれる人を信頼し、大切に思う。そんな大切な人の苦言ならちゃんと聞くはずなのだ。
旦那の良いところ、昔はちゃんと口に出して言っていたのにな。
いつから言わなくなったのだろう?
いつから言えなくなったのだろう?

私はノートに旦那の良いところリストを書き始めた。
こんなことまでしなきゃ旦那の良いところが見えないのが悲しいが、仕方ない。
褒めるためにがんばって過去のエピソードやらを思い出していったのだが、続けているうちに自然と自分の気持ちが穏やかになっていくのが分かった。
雪解けって感じだ。
もう少ししたら旦那の良いところをちゃんと口に出して言えるような気がしてきた。

・・・長引いた今回の苦しい喧嘩のお陰で改めて自分自身を、夫婦の関係を見直すことができた。今、この出来事があって良かったんだと思う。
塞翁が馬、ってやつかな。

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