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2007年8月

旦那が妙に優しかったのは・・・その1

前々回、清里に行ったときに旦那がえらく優しかった~という内容の記事を書いた。

今回は、なぜそうなったか??

について書く。

遡ること2週間ほど前。
お盆期間中にまたしても旦那と険悪になり、1人悶々としていたアタシ。

もともと子供ができてから言いたいこと言えない間柄になったのに、旦那がお盆休み10連休も取るんだもん、トラブル発生しない方が奇跡だっつーのよ。
結局10日間のうち半分くらい険悪ムードで、すんげー疲れたのだった。

連休明けてもアタシの悶々は収まらず、

このままじゃ真剣にマズいな、と。

離婚まではいかなくても、蛇の生殺しのような結婚生活が延々と続くな、と。

そんなの嫌ァァァァァァ~~~!!!

真剣にかつ深刻に悩んだアタシは先週とある心理カウンセラーの先生に電話で相談したのだ。

この先生には3年前に一度お世話になったことがある。
当時実家の両親の離婚話が上がっていて、私は精神的に非常に不安定な状態だった。
何をやっていても胸が苦しく、ネガティブなことばかり考えて本当におかしくなりそうで、ワラをも掴む思いでこの先生に電話した。
そのとき先生の話を聞いて気持ちが楽になったので、今回も相談させていただくことに決めたのだ。

こんにちはー。今日はどんな話を聞かせていただけるんでしょうか?

早口で関西なまりのイントネーション。3年前の記憶がよみがえってくる。

いや~、主人との仲についてなんですけどぉ・・・

先生は私の愚痴っぽい話をフムフムとひととおり聞いて、

旦那さんいい人じゃないですか~。奥さんも旦那さんもすごくがんばってらっしゃるのが分かる。だからこのご夫婦は何とかして差し上げたい。

と言ってくださった。

そして、いろいろな例え話を交えつつ、先生が今までカウンセリングした離婚話、等々を話してくれた。

そして、とりあえず我々の夫婦関係を改善させる方法として、

メモを渡せばいいんですよ。”いつもありがとう”とか書いてね、タジーさんの旦那さんみたいなタイプの人なら嬉しくて泣いちゃうかもしれませんね

ということを教えてもらったのだが、私は

・・・はぁ・・・・それは・・・うーん、難しいです。・・・ものすごい抵抗があります。

と答えた。

だって、本当に難しいんだもん。

今の私は旦那に文句を言いたくても言えなくて飽和状態にあるっていうのに。

だからこそこの方法がいいんです。
分かりました、簡単ですぅ~、なんて言われたら、違う方法をやってもらおうと思っていました。
たかが手紙くらいでそんなに深刻になってもらえるとかえって効果が期待できます。本人にとってインパクトがあることをやらないと意味がないんですよ。行動を起こそうとするときに引っかかる、抵抗がある、ってことはそこに何か意味があるわけです。

と先生は続けた。

その後ずっと腰が引けている私を勇気づける言葉をかけてくださった。

電話を切ってから、買い物したり家事をしてる間ずっと考え続けた。


どうして旦那に感謝の気持ちを伝えることにこんなに抵抗があるのか。

私は何を恐れているのか。

考えているうちに自分の子供の頃のことや、実家の両親のことも思い出した。

喧嘩ばかりする両親をずっと見てきたから、こんな仲の悪い夫婦にだけはなるまい、そう思って最愛の旦那と結婚した。
でも、今の私のかたくなな態度は、実家の母そのものだ。
子供は無意識に親をコピーする。
このままでは同じ道を辿ってしまう。

うー、うー、うー、
悩んでいるうちに1日過ぎてしまった。

・・・続く。

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ハズレ~

来月長野市で行われる、「おかあさんといっしょ ファミリーコンサート」のチケット外れちゃった~。

激悲し・・・。

やっぱ倍率高し!なのね。

来年こそ!!と意気込む母でした。

今日はダラダラモードなのでこれにて就寝ナリ。

おやすみなさいませ zzz・・・

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Drive A Go Go!八ヶ岳へ

本日も晴天ナリ。
例によって特に予定もない日曜日。
漠然と「自然とたわむれたいわ~」と思っていたところ、旦那様が

よし、清里でも行くか~

と。

お、いいじゃん、清里。
高原で避暑じゃい。

というわけで中央フリーウェイを南下すること1時間弱、小淵沢ICに到着。
新潟に住んでいたときは山梨県なんてどえらく遠いところだと思っていたけれど、長野に越してきてからはしょっちゅう遊びに行っている。

まず訪れたのはこちら、清泉寮

子供ができる前にも行ったことがあるけど、なんで「寮」なんだ?
前回もそんな疑問を持ちつつ散策したっけ。

着いてすぐにジャージー乳ソフトを食べた。
ん~、濃い、濃厚な味わいだ。
牛乳も飲んだ。
ん~、こちらも濃い、美味いねぇ。

乳脂肪分ばっかり摂っている我々家族。

敷地内の広い野原にユウコウを放牧したら、2人とも石ばっかり拾っている。
どんだけ石が好きなのよ。

その後はサンメドウズでランチバイキング。
座席もたくさんあって広々。
もちろん3歳以下は無料でございます。
高原野菜を使った料理がたくさんあって美味しかった~♪
ユウコウはカレーやパンや杏仁豆腐をモグモグと食べていた。
2人とも普段からあまり野菜を食べない。今日もユウがズッキーニの天ぷらを1つ食べたくらいで他はほとんど手をつけなかった。
こんな美味しい野菜を食べないなんてもったいないな~。

バイキングで料理を取りに行くときはユウコウを見てなきゃいけないから夫婦交代で行く。
「パパもうすぐご飯持ってきてくれるからね~」と、子供たちの相手をしながら旦那の方に目をやった。
お盆にたくさんお皿を乗せて会場をぐるぐる回りながら子供の分と大人の分の料理をよそっている彼の姿を見たら

疲れてるのにがんばって家族サービスしてくれてんだなぁ・・・

と、何だか涙が出てきた。
こんなことで泣けてくるなんて今までなかったな~。

さて、腹ごしらえも済んだことだし、次は八ヶ岳アウトレットだ~、と車を走らせたらばものの5分でユウコウ撃沈。アッサリ寝てしまった。
さてどうしようかと思っていたら旦那が

駐車場で待ってるから1人で見てきなよ

と、ウレシイ提案を。

おかげさまで1人でアウトレットを堪能し、服も数点買わせてもらった。
ありがとう、旦那様!

買い物を終えて車に戻るとギャンギャン泣いているユウが・・・。
どうやら寝起きが悪かったらしい。
何をやっても気に食わないようで、車の床でうつぶせになって暴れている。
チャイルドシートに乗せようとしてもものすごい勢いで泣き、暴れる。

ああ、これ、どっかで見たような光景・・・。

そうだ、2ヶ月ほど前のコウだ!
車の中で大号泣・大暴れして私も旦那もキレたんだっけ。
いよいよユウの番なのね。
でももう前例を見ているからあまり慌てなかった。
こういうのも双子のメリットかしら。

とにかくユウはチャイルドシートに乗りたがらずにずっと床に張り付いていた。
シートじゃないよ、床なの。
ユウの機嫌が直るまでずっと待っているわけにもいかなかったので、そのまま車を出した。
すると、車の揺れが心地よかったのかユウはそのまま床で再度眠りについてしまった。

午後4時前に帰宅。
夕食も旦那が作ってくれた。
ほうれん草、ベーコン、レタス入りのペペロンチーノ。
なかなか美味でしたわ。

本日はすっかり家族サービスに徹していた旦那様。
感謝、感謝です。

彼がどーしてこうなったかは、次に書くことにしよう。

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ゴブサタ~ン

久しぶりでっす。

しばらく更新しない間にイロイロあったけど、何から書こうか悩んでいるうちに眠気がああ・・・

イカンイカン、気を取り直してキーを打つ。

さて、子供の出産後引っ越してきたこの町。
住人になってからそろそろ丸2年になる。
この2年、知り合いはできても友達はできなかったのだが、最近ようやく友達と呼べそうな人に出会ったのだ!

彼女の名はチリちゃん(仮名)。
子育て支援センターで出会った。
旦那さんの転勤で引っ越してきたばかりだという。
子供もユウコウと同じ2歳で男の子、初めて会ったときから話が弾んだ。

でもそのとき連絡先の交換をしなかったので、次また会えるか保証がなかったのだが、1週間後くらいだろうか、町の図書館でバッタリ再会!
おお、これは運命だ!とばかりにお互いメルアド交換し、遊ぶ約束をこぎつけた。

チリちゃんは私より2歳年上だが、とても若く見える。
いつもテキパキと行動し、一緒に遊びに行ったときにはユウコウの面倒まで見てくれて、ボサ~ッとしている私は「恐縮ですっ」って感じなのだが、

私は全然OKよ!ホント気にしないでねっ!こういうのお互い様なんだからさっ!

と明るく言い放ってくれる。

チリちゃんの旦那様は県立高校の先生なんだそうだ。
他にも小学校の先生の奥さんを知ってるけど、その人も爽やか。
チリちゃんもまぶしいくらい爽やかさん。
先生の奥さんってそういう人多いんだろうか?

まぁそんなわけで最近はチリちゃんと一緒に遊ぶことが多くなった。
他にママ友がいない私にとってはホント有難い存在だ。

でも残念なことに、旦那様はまたいつ転勤するか分からない。
いずれお別れすることが決まっているのはちょっと寂しいけれど、
それまでたくさん遊んでもらおうと思ったアタシだった。

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沈没から復活

今週の火曜日、育児ストレスにズッポリ飲み込まれていて、すんげー暗い内容の記事を書いていた私。
書いていて嫌になって結局更新しなかったのさ。

でも翌日、町の保育園にユウコウを午前中だけ預かってもらってリフレッシュ!リフレッシュ!したお陰ですっかり回復しました。

暗~い記事は削除しようかどうしようか迷ったのだけれど、育児中は晴れの日も嵐の日もあるさっ、いろんな面もひっくるめて全て良い経験なのだ。っつーことで、アップすることにした。

以下、タジーのダークブルーな日どえす。

***************************************************

なんつーか、感情のコントロールが難しい今日この頃・・・。

2歳になってからぐぐんとツインズの相手するのが大変になってきていて、私自身疲労とイライラで余裕がなくなっているのだ。

食事中に飲みものをわざとこぼすわ、少しでも嫌いなものは皿ごとひっくり返すわ、チャイルドシートには座りたがらないわ、すぐ喧嘩するわ、外出すればあっという間に私の手を振り払って道路に飛び出すわ・・・

こうやって書いてみると全てささいなことなんだけど、同じ行動でも1歳では「まだ1歳だし」と大目に見ることができていたものが、2歳になると許せなくなるんだよね。

一日のうち8割は額に「」の字が浮き上がっている母。

今朝、例によってチャイルドシートに座りたがらず暴れる2人に朝からイライラ・・・。しばらく言葉で諭していたのだが、我慢の限界にきた私は

もうっ!いい加減座れっつってんだよ!!

と、半ばキレながら2人をチャイルドシートに押し付け、ベルトを締めた。

その後もどーーーにもイライラが収まらなかった私は、運転しながら衝動的に絶叫してしまった。
2度叫ぶとのどが痛くなった。
それほど大声で叫んだのだ。

ふとバックミラーでツインズを見ると、コウが口を「へ」の字にして泣いている。
ヤツは突然の母の奇行に怯えていた。

それを見たらとても虚しく、情けなく、悲しくなって、涙が出てきた。

もう、疲れた。
本当に疲れた。
子供と離れたい。
このままだと本当に子供を虐待してしまう。

泣きながら運転した。

旦那に電話しようかとも思ったが、やめた。
仕事の妨げになるし、心配させるだけだ。


目的地に着いても私の気持ちは凹み続けていて、

はい、到着。

お買い物するよ。

2人とは目を合わせず、ボソボソと独り言のようにしゃべっただけ。
ユウコウが何かアピールしても、

うん

としか答える気力がなかった。

その日は午後からユウだけお昼寝をした。
寝そびれたコウは一人で遊んだり、ゴミをみつけると進んでゴミ箱に入れたり、ミニカーを片付けたり、妙に「いい子」だった。
私の顔色をうかがっていたのだろう。
2歳児に気を遣わせるなんて、ダメな母親だ。

ユウは私のイライラがまだ分かっていない様子で、その後も別段変わりなかったが、ユウより発達が早いコウは、夜になってもまだ私に対して何か遠慮がちな感じだった。

深夜、やっぱり、コウは何度も夜泣きをした。
コウが夜泣きするなんて、皆無に近いのに。
やっぱりダメな母親だ。

***************************************************

なんてことを書いていたのだ。

翌日彼らを保育園に送った後、諏訪大社に行って心を静め、家に帰って顔パックをしながらゴロ寝した。
ああ、極楽。極楽。

半日こんな風に子供と離れることができただけで随分違う。
凝り固まったモノが軟らかく溶けていく感じだ。

今後も行き詰まったら子供と離れて自分だけの時間を持とうと固く心に誓った私だった。

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コウ、救急外来へ

3日前のこと。
夕食時、弟・コウがお食事椅子から立ち上がってテーブルの上にあがってきた。
注意しようとしたその矢先、 ヤツはバランスを崩してそのまま後ろへ倒れた。


背後にはガラス戸。


ガラガラガッシャーーーーン!!!


コウは頭からガラス戸に突っ込み、ガラスは大破!Σ(@ロ@lll


頭に破片ささってるしぃ~~

流血してるしぃ~~

旦那は残業でいないしぃ~~

そばで見ていたユウは完全に引いてるしぃ~~


号泣するコウを抱っこして割れたガラス戸から離れ、コウの頭に刺さった破片を抜いた。

えーと、えーと、えーと、えーと、
こういうときはとりあえず旦那の実家に電話だ。

すぐに義妹とお義父さんが来てくれた。
ユウを預かってもらい、私はコウを連れて日赤の夜間救急へ。
夜間救急行くのは久しぶりだ。
コウが生後4ヶ月のときに「泣き入りけいれん」を起こして連れて行った以来だ。

日赤到着後、レントゲンを撮り、頭に破片が残っていないか確認した。
10箇所くらい切っていたのだが、幸い残っている破片もなく、全ての傷が浅かったので事なきを得た。
ああ、一安心。


「もうテーブルの上にあがっちゃダメだからね
ガッシャーンってなって頭イタイイタイになったでしょう
危ないからダメなんだよ」

私の言ってることをどれだけ理解してるのか怪しいところだが、

「うん、がっしゃーん、って」

と答えたコウ。

病院を出る頃には夜9時近くになっていた。
そういえばアタシ晩御飯食べてないじゃん。
・・・ま、いっか。

帰り道、諏訪湖上ではドーン、ドーンと花火が上がっていた。
コウはそれを車窓から物珍しそうにじぃっと見ていた。

ますますツインズの動きも激しくなってるし、何より男児だし、
これからも救急外来のお世話になりそうな予感がする母であった。

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