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愛だろ、愛

昨日、ツインズが通っている保育園で個別面談がありました。

いったい何を言われるのかドキドキの母。

 

ツインズも同じ部屋で遊びながらの面談。

担任の先生は、4月からのツインズの成長ぶりを細かにお話してくださりました。

まー、もちろん課題もあるんですが・・・

ツインズ兄、友達とのやりとりで自分の思うように事が運ばないとすごい剣幕で怒るらしいです。

これって、まるで旦那様じゃん o( ̄Д ̄o)

やっぱり子供は親をよく見ていますよ。

いかんですねぇ、まずは親がしっかりしないと。

 

一方のツインズ弟はまぁ目立った悪さもせず、ソツなく保育園生活を送っているようです。

ただ最近登園をしぶるようになっているのが母としては気になるところ。

「私の愛情が足りないんですかねぇ」

ボソッと私が言うと、先生が速攻で「そんなことはないと思います!」と。

 

先生曰く、

普段送り迎え時、私が末娘を背負っているときはツインズはちゃんと私と並んで歩き、末娘を預かってもらって私がフリーのときには甘えておんぶをせがむ。
ツインズはちゃんと状況を分かって、がまんすることも、甘えることもできている。
だから大丈夫。
末娘がいないのに甘えることができなくなったら、それは危険なサイン。

なのだそうだ。

 
「お母さんはがんばっていると思います、愛情が足りないなんてことはない」

と熱く励ましてもらった。

 

ふと見ると、先生の目が赤く充血してるじゃないか。

あれ?先生、もしかして私のために泣いてくれてるのかな??気のせいかな?

 

担任の先生は、隣の市からの交換保育士として1年だけこの保育園に来ている。
隣の市としても「どこに出しても恥ずかしくない」先生を送り出してくるので、間違いない。

半年お世話になっているけど、安心して子供たちを任せられるし、何より子供たちを愛しているのが本当に良く分かる。

帰りのときはいつも必ず一人一人をぎゅうっとハグしてくれるし、迎えに来た親たちに「今日○○くんはこんなことがあってね、こうでね・・・」と園でのことを話してくれる。
(園児の数も多いし、ひとりひとりのエピソードを話してくれるのってなかなかできることじゃないんですよ、これが) 

とにかく本当にいい先生なんです。

 

面談時間もあとわずかになり、

「私もバタバタしてるとお母さんたちに言いたいことあっても忘れちゃったりして、いろいろ至らないんですけど、何かあったら遠慮なく言ってくださいねー。あと半年精一杯子供たちと関わらせてもらいます」

というようなことを先生がおっしゃったので、

私も

「先生が毎日ひとりひとりの親に子供たちのことを話してくださるの、みんなとっても楽しみなんですよー。たくさん子供たちがいるのにちゃんと見ていただけてすごいです、有難いです」

とお話した。

話していくうちに、あと半年でこの先生ともお別れかぁ・・・と思ったら自然と涙が・・・

 

「まだ半年もあるんですけど、先生とお別れしなきゃいけないのが寂しいです」

と言うと、先生も涙をふきながら

「気がついたらもうカレンダーが半分終わっていてびっくりしました。
できるならクラスの子たちをみんな○○(隣の市)に連れて行きたい・・・」

と。 

母と先生が涙ながらに話をしている妙な雰囲気を察して、ツインズはずーーーーっと静かにしている。 

それがまたおかしくて、先生と笑って、泣いた。

 

やっぱりこの先生はスバラシイ。

改めてそう思った。

先生からは愛情がビシバシ伝わってくる。

 

今でさえこんなに泣けるんだから、いざ3月になったら大変だー。

毎日泣いてしまうかもしれぬ。

 

いやー、しかし、素晴らしい出会いに感謝です。

 

 

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